「絆ってなんだろう」と思った日

SAIKO

SAIKOです。
止まっていた人が、もう一度、

自分らしく動き出す瞬間に
そっと立ち会っています。

本当は、夫に味方でいて欲しい。
なのに、他人よりも遠く感じてしまったんです。



震災の頃、
「絆」という言葉を
よく耳にしましたよね。



助け合いとか、
家族のつながりとか、
人と人の温かさとか。



本来なら
あたたかい言葉のはず。



なのに、なぜか私は、
この言葉を聞くたびに
胸の奥がざわざわして、



少し焦るような、
お腹の中を無理やり掻き回されるような、
そんな苦しさがあったんです。



なぜって、
あの頃の私は、
家族と一緒にいるのに、
どこか一人ぼっちのような気がしてたから。



どんなに頑張って家族に尽くしても、
自分の居場所がどこにもない気がして、
ずっと虚しかった。



家族から必要とされているのか、
ここにいていいのかわからなくて、不安で。
夫の顔色ばかり、見ていた気がします。



「結婚したら、みんなこうなるんだから」
「みんな我慢してるんだから、私もこのくらい我慢しないと」



そうやって
見ないようにしてきた気持ちが、
震災が起きてから
いよいよ、ごまかせなくなった。



例えこの先
何が起きたとしても、
誰かが味方でいてくれたなら、
立ち向かっていけるって思うのに。



夫の顔を思い浮かべると、
隣を歩いているはずなのに、
なぜか背中ばかり見てる気がする。



同じ家にいて、同じ空間にいても
一人よりずっと寂しかった。



でも、今思えば



「こんな自分じゃダメ」
「もっといい妻にならなきゃ」



と、嫌なことも飲み込んで。
私が私の味方じゃなかった。



もしかしたら、
私が一番つながれていなかったのは、
夫じゃなくて、
私自身だったのかもしれません。



今でも
「絆」って何?
と、聞かれたら、
正直、まだよくわかりません。



ただ、
あの時、「絆ってなんだろう」
って考えたこと。



お金や、家や、車や、
目に見える安心じゃないところに
本当に大切なものがあるのかもしれない、
って思ったこと。



そうやって
自分と向き合ってきたことが、
今、少しずつ、私との絆を
深めてくれてる気がしてる。



今日も、震災の日に。



あの頃の私が、言いたくても言えなかった
「本当は、絆が欲しかった」
っていう気持ちを、
少しずつ、自分に言わせてあげる練習をしています。

対話バー BAR上機嫌のご案内

ちゃんとしてるのに、

なんでこんなに苦しいんだろう?

✔ 疲れてるのに、平気なふり
✔ いつも自分の気持ちは後回し
✔ がんばっても満たされない
✔ 一人になると、急に涙が出そうになる

ちゃんとしてるのに、

なんでこんなに苦しいんだろう?

✔ 疲れてるのに、平気なふり
✔ いつも自分の気持ちは後回し
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✔ 一人になると、急に涙が出そうになる

そんな、あなたへ。

次回のご案内

日時:6月26日(金)夜8時〜
開催:zoom(約90分)
参加費:1,000円(税込)
参加:頑張っても報われない女性
顔出し不要
耳だけOK
途中入退室OK

「BAR上機嫌」とは?

“ちゃんとしてる自分”を
少し休ませるためのオンラインバー。

無理に前向きにならなくていい。
何かを解決しなくてもいい。

ただ、「本当はどうしたい?」を、
静かに感じ直す夜です。

話せなくても大丈夫

誰かの言葉を聞くだけで、
少しほどける夜もあります。

帰る頃には、少しだけ
「自分にやさしくしてみようかな」
と思えるかもしれません。

“ちゃんとしなきゃ”を
少し降ろして来ませんか?

❤︎参加者の声❤︎

「ない前提」で頑張っていたことに気づきました。
本音を却下していただけだったんだ、とわかりました。
自分への誤解がほどけました。
参加するたびに、自分の殻が少しずつむけていく感じがします。
みんなの気づきが、自分の気づきにもなりました。

どんな雰囲気か気になる方はこちら

自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。

きっかけは、
「どうして私は、
足りないと思うようになったんだろう。」
そう思ったことでした。

自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。

きっかけは、

「どうして私は、足りないと
思うようになったんだろう。」

そう思ったことでした。

こんなことで悩んでいませんか?

どれかひとつでも、
「これ、私かも。」と思ったら。

その苦しさには、
ちゃんと理由があるのかもしれません。

頑張っているのに、前に進んでいる感じがしない。

うまくいかないと、「私がダメなのかな」と思ってしまう。

何が正解かわからず、
迷ってしまう。

本当の気持ちを出すのが怖い。

「これでやっと安心できる。」
そう思って頑張るのに、
安心できたことは、一度もありませんでした。
何かを手に入れても、
また次の「足りない」を探してしまう。
ずっと、そんな人生を繰り返していました。
こんにちは、SAIKOです。
もしあなたが、
「本当はもっと自分らしく生きたい。」
そう思っているなら。
あなたが変わる必要はありません。
必要なのは、本来の自分を思い出すこと。
私は、そのお手伝いをしています。

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