「これ、本当にカリカリになるよ!」
って言われても、
目の前のベーコンを見てるうちは、
「ほんとにぃ?」
って、ちょっと半信半疑。
でも、自分で焼いてみて、
本当にカリッカリになったら、
「あ、本当だった」
になる。
もしかしたら自信も、
そんなふうにできていくものなのかも。
今日、友達に誘われて、
生まれて初めてドーサを食べてきました。
そのままコストコに付き合っていたら、
数日前、たまたまYouTubeで見かけた
「日本のスーパーには売ってない、カリカリになるベーコン」
を発見。
別に私、
カリカリベーコンが大好物なわけでもないんです。笑
でも、
「本当にカリカリになるのかな?」
って気になってしまって。
普段ならたぶん買わない、
ちょっと高いベーコンを買ってしまいました。
彼女と一緒にいると、
なぜかいつも心の話になります。
今日もそんな話をしていて、
「もしさ、お客さんがセッションを受けても、成果が出なかったらどうしよう、とか思わない?」
って聞かれました。
私は少し考えて、
「うーん。あんまり思わないかも」
って答えました。
だって私、
クライアントさん本人より、その人のことを信じてるから。
悩んで、
自分が何者なのかわからなくなって、
「私なんて」
「どうせ無理」
「もうわかんない」
ってなっていても、
いやいやいや。
あなた、そんなもんじゃなかったでしょ。
って、私は結構本気で思ってます。
なぜって、
そもそも私自身が、
自信なんてまるでなかったから。
自分が何者なのかもわからなくて、
「どうしたら自信が持てるんだろう」
って、ずっと探してた。
そんな私でも大丈夫だったから、
目の前の人に対しても、
「あなたも大丈夫」
って、今は当たり前みたいに思えるんです。
そしてセッションで話していると、
「あ。そうだった。
私って、こうだった」
って、
その人が正気を取り戻すみたいに、
自分を取り戻す瞬間があります。
私、あの瞬間がめちゃくちゃ好きなんです。
だからたぶん、
そこにたどり着くまで死ぬほどやる。笑
そんな話をしていたら、彼女が、
「何年か前は、さえちゃんも全然自信がなくて、自分が何者なのかわからないってずっと悩んでたよね」
って。
「その頃から知ってるから、本当に変わったなあと思う。なんか親みたいに嬉しい」
と言ってくれました。
そして、
「別に『これを受けたらこんな効果があります』って言われなくても、さえちゃんがそこまで変わったなら、私も変われるって思うよ」
って。
きっと、あの頃の私に、
「大丈夫だよ」
「あなたならできるよ」
「もっと自信持ちなよ」
って何回言っても、
たぶん信じなかったと思います。
まだ焼いてないベーコンに、
「これ、カリカリになるから!」
って言ってるようなもんだから。笑
なのに今日、
昔から私を知ってる人に、
「もうあるよ」
って教えてもらったような気がしました。
なんかね。
自信って、
誰かからもらうものでも、
無理やり
「私はできる!」
って思い込むことでもなくて、
自分でやってみて、
「あ、ほんとだった」を一個ずつ増やしていくこと
なのかもしれません。
「私、意外と大丈夫だった」
「怖かったけど、やれた」
「失敗したけど、別に人生終わらなかった」
「これ、私にもできるじゃん」
そういう小さな「ほんとだった」が、
いつの間にか自分の中に残っていく。
だからもし今、
「私には自信がないから、まだできない」
と思っていることがあるなら、
自信がつくまで待たなくてもいいのかもしれません。
ほんのちょっとだけ、
先にやってみる。
だって、
ベーコンだって、焼いてみないとカリカリになるかわからないから。笑
そして実は、
今度やる「AIで漫画を描いてみる会」も、
そんな時間になったらいいなと思っています。
「AIで漫画、ちょっと作ってみたい」
「でも私にもできるのかな?」
「画像生成、なんか難しそう」
「今さら人に聞くのもちょっと恥ずかしい」
そんな人たちで集まって、
今回は実際に、
自分の自己紹介4コマを1本作ります。
私が横で、
「そこはこう言えばいいよ」
「AI、また勝手なことしてるね。笑」
なんて話しながら、
みんなで一緒にやってみる。
終わったときに、
「あ。私にも作れた」
っていう小さな「ほんとだった」を、
ひとつ持って帰ってもらえたら嬉しいです。
自信は、なくても大丈夫。
まずは一緒に、
ベーコンを焼いてみましょう。笑
▼「AIで漫画って、どうやって描くの?」
今さら聞けない人たちで「自己紹介4コマ」を作ってみる会
(お申込みはこちら)
追伸。
肝心のベーコンは、
これから焼きます。
本当にカリカリになるのか。
まだ自信はありません。笑
自信って、カリカリベーコンに似ている。

