ちょっと恥ずかしいんだけど。
私、売れないコーチだった頃、
「お客さんを幸せにしたい」
って、よく言ってました。
いや、これは嘘じゃないです。
本当にそう思ってました。
私のセッションで少しでも楽になってほしいし、
この人の人生が、少しでもいい方向にいったらいいなって。
そして、
「このセッション、本当にいいんですよ」
って、頑張って伝えていました。
でもね。
そのずーっと奥の方には、
誰にも言えない、もう一人の私がいました。
それは、
「お願いだから、買って」
って、祈るように思ってる私です。
売れたい。
申し込んでほしい。
「あなたから受けたい」って言われたい。
ここまで頑張ってきたんだから、
そろそろ報われたい。
……みたいな私です。
でも私は、
そっちの自分を見たくありませんでした。
だって、
「人を幸せにしたい」は、
コーチとしてなんか美しいけど、
「お願いだから買って」は、
なんかもう、
必死すぎるじゃないですか!
カッコ悪いし、
お金にガツガツしてるみたいだし、
「結局、自分のためじゃん」
って思われそうだし。
だから、そんな自分が出てくるたびに、
「いやいやいや」
「私はお金のためにやってるんじゃないから」
「売れたいからやってるんじゃないから」
「目の前の人のためにやってるんだから」
って、
一生懸命、自分に言い聞かせていました。
それでね。
結果、どうだったか。
どんなに「いい商品なんです!」って伝えても、
全然売れなかったんです!!
でも今になって思うんです。
私、
お客さんに商品を売ってたっていうより、
「私は間違ってない」って思える何かを、
お客さんからもらおうとしてたのかもしれないです。
だって、売れないと、
「商品が売れなかった」
じゃなくて、
「私が選ばれなかった」
みたいな気がしてたから。
だから一件の申し込みに、
いろんなものを背負わせてたんですよね。
お金も欲しい。
認めてもらいたい。
ここまで頑張ってきたことを、
無駄にしたくない。
「私がやってきたことは、
これでよかったんだ」
って思いたい。
だから、
「この商品、本当にいいんですよ」
って伝えながら、
その奥では、
「だからお願い、私を選んで」
って言ってたのかもしれない。
今思えば、
そりゃお客さんも、
「これ、本当に私のためになるのかな?」
って思うわ、って気がします。
でもね、
そりゃ売れたいよ。
買ってほしいよ。
ここまで頑張ってきたんだから、
報われたいよ。
そりゃそうだよ。
でもさ。
そりゃ売れたいに決まってるよ。
買ってほしし、
認めてほしいし、
頑張ったんだから報われたいよ。
なのにあの頃は、
そんなこと、
絶対に思っちゃいけないと思ってたんだよね。
あの頃、
売れなかった理由を
ターゲットが違う?
コンセプト?
発信?
肩書き?
もっと勉強する?
って、また正解探ししてたけど、
本当は、
足りないものを探す前に、
「売れたい」って思ってる自分を
そんなに必死で隠さなくてもよかったのかもしれないね。

自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。
きっかけは、
「どうして私は、
足りないと思うようになったんだろう。」
そう思ったことでした。

自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。
きっかけは、
「どうして私は、足りないと
思うようになったんだろう。」
そう思ったことでした。

どれかひとつでも、
「これ、私かも。」と思ったら。
その苦しさには、
ちゃんと理由があるのかもしれません。
頑張っているのに、前に進んでいる感じがしない。
うまくいかないと、「私がダメなのかな」と思ってしまう。
何が正解かわからず、
迷ってしまう。
本当の気持ちを出すのが怖い。
安心できたことは、一度もありませんでした。
何かを手に入れても、
また次の「足りない」を探してしまう。
ずっと、そんな人生を繰り返していました。
「本当はもっと自分らしく生きたい。」
そう思っているなら。
あなたが変わる必要はありません。
必要なのは、本来の自分を思い出すこと。
私は、そのお手伝いをしています。
〜 もっと知りたい方へ 〜
もう、足りないものを
探さなくていい。
あなたが「足りない」と思うようになった理由を、
一緒にひもといてみませんか。



もう、足りないものを探さなくていい。
あなたが「足りない」と思うようになった理由を、
一緒にひもといてみませんか。

足りないもの探し」を終わらせたいあなたへ。
よかったら、ここでもつながりましょう。





