先日、髪の毛が伸びてきたので、
2ヶ月ぶりに美容室に行ってきました。
私の担当は、
親子ほど歳の離れた可愛らしい女の子です。
彼女は、シャンプーがとっても上手。
ですが、
その日はたまたま忙しかったようで、
シャンプーは別のスタッフがしてくれました。
なんだけどね。
そのスタッフの手つきが
私にはちょっと優しすぎるくらいで。
「あ、もう少し強くしてもらいたいな……」
と思いました。
でも私、こういうとき、
なかなか言えないタイプです。
「せっかくやってくれてるし」
「こんなこと言ったら感じ悪いかな」
「まあ、いいか」
たぶん以前の私だったら、そのまま黙ってた。
でも今回は、
ちょっと勇気を出して、言ってみました。
「すごく気持ちいいです。
でも、もう少し強くてもいいかもです」
わわわ、
私、ちゃんと言えたジャン!
そう思ったのも束の間。
美容師さんはこう言いました。
「あ〜そうなんですね。
じゃあ、今度はぜひ、当店のヘッドスパ試してみてください。」
って、
マッサージの強さは変わらずに、
謎の営業までされてしまった。
「せっかく勇気出して頼んでみたのにな」。
と、ちょっと拍子抜けしたんです。
でもね。
帰り道、モヤモヤするどころか、なんだかちょっと嬉しかった。
なんでだろうって考えていて
気づきました。
私、
「もう少し強くしてほしい」
と思った自分を、今回は無視しなかったんですよね。
以前の私は、
美容師さんには、
「嫌な気持ちにさせないかな」
「わがままって思われないかな」
って、ものすごく気を使ってた。
なのに自分には、
「それくらい我慢しなよ」
って言ってたんですよね。
……そうだ。
私は、
美容師さんにはそんなに気を使うのに、
自分には気を遣ってなかったんです。
人に嫌われないようにするあまり、
自分のことを後回しにしてた。
それどころか、
「そのくらい大したことない」
「我慢すればいい」
って、自分の気持ちを雑に扱ってたんだなあ・・・って思ったんです。
これは、もちろん、
「じゃあ、思いついたらなんでも言えばいい」
っていう話じゃないです。
今回みたいに、
こちらが伝えたからって、
相手がその通りにしてくれるとも限りません。
でも、
「伝える」ことは私にできる。
気持ちを伝えたあとで、
それをどう受け取って、
どう応えるかは相手のこと。
少なくとも、
気持ちを伝えることは
コントロールできる。
そこは分けていいんだと思います。
今回、私が嬉しかったのは、
要望が叶ったからじゃなくて、
「私はこうしてほしい」
って思った私を、
私自身が無視しなかったからなのかもしれません。
自分を大切にするって、
もっと大きなことだと思ってたけど、
案外こういう、
日常の小さなところにあるのかもしれない。
人には優しくできるのに、
なぜか自分には、
「それくらい我慢しなよ」
って言ってしまう。
もしそんなことがあったら、
ほんの一回だけでも、
その言葉をやめてみる。
叶うかどうかは、その次。
昨日の私は、
ちょっとだけ私の味方でした。

自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。
きっかけは、
「どうして私は、
足りないと思うようになったんだろう。」
そう思ったことでした。

自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。
きっかけは、
「どうして私は、足りないと
思うようになったんだろう。」
そう思ったことでした。

どれかひとつでも、
「これ、私かも。」と思ったら。
その苦しさには、
ちゃんと理由があるのかもしれません。
頑張っているのに、前に進んでいる感じがしない。
うまくいかないと、「私がダメなのかな」と思ってしまう。
何が正解かわからず、
迷ってしまう。
本当の気持ちを出すのが怖い。
安心できたことは、一度もありませんでした。
何かを手に入れても、
また次の「足りない」を探してしまう。
ずっと、そんな人生を繰り返していました。
「本当はもっと自分らしく生きたい。」
そう思っているなら。
あなたが変わる必要はありません。
必要なのは、本来の自分を思い出すこと。
私は、そのお手伝いをしています。
〜 もっと知りたい方へ 〜
もう、足りないものを
探さなくていい。
あなたが「足りない」と思うようになった理由を、
一緒にひもといてみませんか。



もう、足りないものを探さなくていい。
あなたが「足りない」と思うようになった理由を、
一緒にひもといてみませんか。

足りないもの探し」を終わらせたいあなたへ。
よかったら、ここでもつながりましょう。





