SAIKOSAIKOです。
止まっていた人が、もう一度、
自分らしく動き出す瞬間に
そっと立ち会っています。
ゆるゆるのパンツを履いてることなんて、
絶対バレちゃダメって思ってました。
昨日、セッションの前に
クライアントさんと、
雑談していたんですよね。
そのとき、ふと、
「私、ずっと自分に嘘ついてたんだよね」
って話をしました。
実は、私、
服にも下着にもさほど興味がなくて、
「着られりゃなんでもいい」
って、思っています。
それゆえ、母に
「これ、まだ着るの?」って
呆れられるまで、下着は捨てられない。
それなのに、心のどこかで
「大人なんだから」
「女のくせに」
って、
私が一番、ありのままの自分を批判してた。
きれいで、ちゃんとしていて
キラキラしていないと、
人から見下されて
社会的に終わるかもしれない。
だから、
「だらしない自分がバレないようにしなきゃ!」
って、必死で隠していたんです。
職場では
「仕事できます」
「常識あります」って顔をして。
結婚してた時は、
「ちゃんとした妻です」
「そつなくこなします」って顔をして。
コーチになってからも
「私はできるコーチです」
「生物として最強です」
みたいな顔をして。
でも、もう、最近、
「作った自分で生きるのは、もう嫌だ」
って、思い始めてる自分にも、気づいてた。
本当はちょっと、
「こんなこと言ったらどう思われるかな…」
って、内心、ビクビクしながら
「私、本当は──」
声が少し小さくなったけど、
少し迷ってから、
「パンツはゴムがゆるゆるになるまで履くし、
穴のあいた靴下も気にしないんだよね」
そう、カミングアウトしました。
そしたら、クライアントさんが
笑いながら
「私もです」
って言ったんです。
その瞬間、
「え、受け入れてもらえた!」
って、
私の心の「こうしなきゃダメ」の呪縛がほどけて
少しだけ心が自由になれた気がした。
ずっと、
「完璧な私になったら
やっと自分を受け入れてもらえるのかも」
と頑張ってきたけれど、
少しくらい、
だらしない自分でも
「それでもいいよ」
って笑って受け入れてもらえる
居場所があることの方が、
完璧な自分でいることよりも
私には必要だったのかもしれません。
今はまだ、
「こんなこと言ったら、笑われるかな」
って、怖さがあるけれど。
「私も〜!」
って、
お腹の底から笑い合ったあの瞬間は、
きっと人生の中でも
ベスト10に入るくらい、
キラキラの時間だった気がしてる。
なんとなく、
「パンツのゴムがゆるゆるでもいい世界って、
思っていたより近くにあるのかも」
って思ったら、
なんだか、お腹の奥が
ジワリとあったかくなったような気がした日。


あなたの中にある、ほんとうの声へ。
人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、無理なく、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。


心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。




ただ、まだ知らない「止まる理由」があるだけ。
たとえば、こんなことはありませんか?


最後まで読んでくださった
あなたへ
人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、自分のペースで、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。


進めないのも、心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。
ただ、まだ知らない
「止まる理由」があるだけ。


努力する → 進もうとする → 不安になる → 止まる。
また努力する → 進もうとする → 止まる。
そんなループを何年も繰り返したある日、ふと、「これって本当に私のせいなのかな?」と思ったんです。


止めているのは、あなたではなく、あなたを縛っていた思い込み。
本来のあなたは、もっと自由です。
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