本当はずっと、言いたかったことがあった

【本当はずっと、言いたかったことがあった】


面白いことを言うのは得意でした。
初対面でも、3分あれば、人を笑顔にできる。


だからよく、
「サイちゃんてなんでも言える自由な人だよね」
そんなふうに見られることが多かった。


でも、本当は──


心の内側に、
「誰にも言えない気持ち」を抱えて、
毎日、苦しかったんです。


たとえば、
親が買ってくるおやつが
正直あまり好きじゃなくても言えない。


友達に誘われた映画が、
本当は気が乗らなくても断れない。


好きな人に「好き」と言うこともできなければ、
「寂しい」「抱きしめてほしい」なんて、
口が裂けても言えなかった。


欲しいって言ったら
嫌われるような気がして、


本当は言いたいのに言えない。
知られたくないのに、わかって欲しい。


そんな、矛盾した気持ちを、心の奥に押し込めていた。


そうしたら、
いつの間にか私の中に
こんな“ルール”ができていました。


「誰かに私を”失ってはいけない人だ”と思ってもらえたら、
ようやく本音を出していい…」って。


だから、
辛いけど平気なふりをして、
ちゃんとできる人であろうとした。


本当は、
「そのままの私で愛されたい」
それだけだったのに。


気づけば、
“愛されなくても平気なふり”を
必死で演じることになっていたんです。


なのに、不思議なもので。


ひとりでできるようになればなるほど、
もっと「できない」って言えない。


しっかりしていればいるほど、
もっと「寂しい」って言えなくなる。


頑張っても頑張っても、
「じゃあ、私はいつになったら本音が言えるの?」って、
苦しくてたまらなかった。


でも、最近になって、やっと気づいた。


私は、
「本音を言えなかったこと」が苦しかったんじゃない。


「このまま誰にも私の本音を言えずに終わっていくこと」が苦しかったんだって。


今朝、ベッドの中で
「もう、言いたいことを我慢しなくてもいいんだ」
そんなことを、ぼんやりと思った。


その瞬間、理由もなく涙が止まらなくなった。


何かが劇的に変わったわけじゃない。


でも確かに、
ずっと探していたものが
静かに戻ってきた感覚があった。


もしあなたも、
「頑張ってるのに、なんでうまくいかないんだろう」
「本当は何を苦しんでるのかわからない」
そんな感覚があるなら。


もしかしたらそれは、
あなたのせいじゃなくて、
「もう、自分に嘘をつかなくていいよ」と教えてくれてるサインかもしれません。


今はまだ、
うまく言葉にできないけれど。


少しずつ、
「本当の気持ちを隠さなくてもいい世界」が
あるのかもしれないと思っています。


自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。

きっかけは、
「どうして私は、
足りないと思うようになったんだろう。」
そう思ったことでした。

自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。

きっかけは、

「どうして私は、足りないと
思うようになったんだろう。」

そう思ったことでした。

こんなことで悩んでいませんか?

どれかひとつでも、
「これ、私かも。」と思ったら。

その苦しさには、
ちゃんと理由があるのかもしれません。

頑張っているのに、前に進んでいる感じがしない。

うまくいかないと、「私がダメなのかな」と思ってしまう。

何が正解かわからず、
迷ってしまう。

本当の気持ちを出すのが怖い。

「これでやっと安心できる。」
そう思って頑張るのに、
安心できたことは、一度もありませんでした。
何かを手に入れても、
また次の「足りない」を探してしまう。
ずっと、そんな人生を繰り返していました。
こんにちは、SAIKOです。
もしあなたが、
「本当はもっと自分らしく生きたい。」
そう思っているなら。
あなたが変わる必要はありません。
必要なのは、本来の自分を思い出すこと。
私は、そのお手伝いをしています。

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