SAIKOSAIKOです。
止まっていた人が、もう一度、
自分らしく動き出す瞬間に
そっと立ち会っています。
自分よりちゃんとしてる人を見ると、
「私ってダメだな」って、肩身が狭くなること、ないですか。
私にとって、その相手は9歳上の姉でした。
手書きの文字は、印刷したみたいに揃っていて、
とにかく曲がったことが嫌い。
抜けてばかりの私は、
姉の前に立つたび、
自分のダメなところばかり見えて、苦しくなる。
だから、正直苦手でした。
でも先日、姉がぽつりと、
「寝坊が怖いから、リビングで寝てる」
と話していて。
その瞬間、
「ああ、この人にも怖いものがあるんだ」
って思えた。
それまで完璧に見えていた姉が、少しだけ人間らしく見えて、
なんだか初めて、「心」で触れ合えた気がしたんです。
あれ?
私はずっと、「完璧じゃないと信用されない」って、
どこかで思っていたのかもしれない。
でも本当は、ちゃんとしていなくても、弱さがあっても、
心と心で、つながれる。
そう思ったとき、
「姉みたいにならなきゃ」「超えなきゃ」って、
力を入れて生きてきた私は、いったい何と戦っていたんだろう?って、思いました。
姉のことは今でも少し苦手です。
だけど、前みたいに
「負けたくない」「超えなきゃ」っていう力みは、
少しだけ、抜けた気がしています。


あなたの中にある、ほんとうの声へ。
人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、無理なく、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。


心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。




ただ、まだ知らない「止まる理由」があるだけ。
たとえば、こんなことはありませんか?


最後まで読んでくださった
あなたへ
人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、自分のペースで、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。


進めないのも、心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。
ただ、まだ知らない
「止まる理由」があるだけ。


努力する → 進もうとする → 不安になる → 止まる。
また努力する → 進もうとする → 止まる。
そんなループを何年も繰り返したある日、ふと、「これって本当に私のせいなのかな?」と思ったんです。


止めているのは、あなたではなく、あなたを縛っていた思い込み。
本来のあなたは、もっと自由です。
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