私は昔から、よく自分を責めていました。
何かうまくいかないことがあると、
「もっと頑張ればよかった」
「なんで私はできないんだろう」
「こんな性格だからダメなんだ」
って。
いい結果が出れば、
「この状態を維持しなきゃ」
うまくいかなければ、
「やっぱり私がダメなんだ。もっと頑張らなきゃ」
どっちに転んでも、なかなか気が休まらない。
そんな感じでした。
でも、自分を責めると苦しくて。
「この自分責めをやめたい」
「どうしたらやめられるんだろう」
って思っていました。
でも今思うと、
ここにもひとつ、罠があったんですよね。
「自分責めをやめなきゃ」で、また自分を責めていた
自分を責める。
↓
「また自分責めしてる!」
↓
「こんな自分じゃダメ。もっと自分を認めなきゃ」
結局これ、
自分責めしている自分を、また責めてるんですよね(笑)
全然終わらない。
「自分を責める私」がいて、
それを「やめなさい!」と怒っている私がいて、
さらにその横で、
「もう嫌だよ。変わりたくないよ」
と言っている私までいる。
心の中、大渋滞です笑
じゃあ、誰が正しいんだろう?
何を捨てて、何を守ればいいんだろう。
最初の頃は、
「自分を責める私」を悪者だと思っていました。
だって、
こいつがいなくなれば
楽になれると思っていたから。
でも、自分の話をよーく聞いていったら、
「もっと頑張りなさい」
と言っている私には、私なりの言い分があった。
「だって、もっと良くなってほしいんだよ」
「このままで失敗したら困るじゃん」
「ちゃんとしていたほうが安心じゃん」
一方、
「もう嫌だよ」
「変わりたくないよ」
と言っている私にも、言い分があった。
「これ以上頑張りたくない」
「傷つきたくない」
「私は私を守りたい」
そこで、ふと思ったんです。
あれ?
この二人、
本当にどっちかを
やめさせなきゃいけないのかな?
それから私は、
自分を責めるのをやめようとするより、
「なんでそんなに私を責めるの?」
と聞くようになりました。
「なんで、そこまでして私を成長させたいの?」
「自分を責めるのをやめたら、何が起きると思ってる?」
「何をそんなに心配してるの?」
何度も何度も、聞きました。
すると少しずつ、
自分責めにも、ちゃんと理由があったことがわかってきた。
私を苦しめたいわけじゃなかった。
私なりに私を守ろうとしていた。
やり方が、
めちゃくちゃスパルタだっただけで(笑)
そして今振り返ると、
自分責めをやめるのに一番効いたのは、
「自分責めを止める方法」を見つけたことじゃなかった気がします。
何度自分を責めても、
何度ぐるぐるしても、
そのたびに私は、自分のところへ戻ってきた。
「どうしたの?」
「なんでそんなこと言うの?」
って、話を聞いてきた。
その積み重ねで、
少しずつ、
「私は、私のことをちゃんと見てくれる」
と思えるようになったんだと思います。
これってたぶん、
自分に対する信頼なんですよね。
だから、自分責めは止めなくてもいい
もしまた、
「私ってダメだな」
「もっと頑張らなきゃ」
って自分を責め始めたら、
慌てて止めなくてもいい。
「また自分責めしてる!やめなきゃ!」
って、さらに追い払わなくてもいい。
その代わり、
「なんで私は、そこまでして自分を責めるんだろう?」
って聞いてみる。
もしかしたら、その奥に、
今まで気づかなかった自分の言い分があるかもしれません。
自分責めを止めなくてもいい。
ただ、
自分責めしている自分を、
置いていかなくていい。
私はそれが、
自分を責めなくなるための
一番の近道だった気がしています。

自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。
きっかけは、
「どうして私は、
足りないと思うようになったんだろう。」
そう思ったことでした。

自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。
きっかけは、
「どうして私は、足りないと
思うようになったんだろう。」
そう思ったことでした。

どれかひとつでも、
「これ、私かも。」と思ったら。
その苦しさには、
ちゃんと理由があるのかもしれません。
頑張っているのに、前に進んでいる感じがしない。
うまくいかないと、「私がダメなのかな」と思ってしまう。
何が正解かわからず、
迷ってしまう。
本当の気持ちを出すのが怖い。
安心できたことは、一度もありませんでした。
何かを手に入れても、
また次の「足りない」を探してしまう。
ずっと、そんな人生を繰り返していました。
「本当はもっと自分らしく生きたい。」
そう思っているなら。
あなたが変わる必要はありません。
必要なのは、本来の自分を思い出すこと。
私は、そのお手伝いをしています。
〜 もっと知りたい方へ 〜
もう、足りないものを
探さなくていい。
あなたが「足りない」と思うようになった理由を、
一緒にひもといてみませんか。



もう、足りないものを探さなくていい。
あなたが「足りない」と思うようになった理由を、
一緒にひもといてみませんか。

足りないもの探し」を終わらせたいあなたへ。
よかったら、ここでもつながりましょう。


















