気づいてしまいました。「きっと悪いことが起きるはず」っていうルールで、世の中を見ていたことに。
私には、今年大学生になった息子がいます。
息子が生まれた時、
「人生の荒波にも負けず、穏やかな心で生きていけますように」
そんな願いを込めて、名前をつけました。
我ながら、「いい名前つけたな」って思ってた。
でも、ある時、気づいてしまいました。
あれっ?
私、どうして「この子の人生は大変になるはず」って、
悪いことが起きる前提で、名前をつけてるんだろう…って。
実際、息子の子育ては大変でした。
ただ、今思えば、
それは息子のせいでも、私のせいでもなくて。
「もっと大変になるぞ」
「ほら、やっぱりね」って
そう見える現実を、
私が拾っていただけかもしれません。
私たちは知らず知らずのうちに、
「きっとこうなる」と思いながら世界を見て、
無意識のうちに、それを裏付けるような選択をしてしまうことがあります。
でもそれは、悪いことじゃない。
大切な人や自分が傷つかないように。
必死に守ろうとしてきた結果なんだと思うんです。
だから私たちは、
疑ったり、
保険をかけたり、
先回りして傷つかないようにしたりするんじゃないのかな。
でもね、それも全部、
「自分を守ろう」
としてきた愛のかたちだった。
無理に変わろうとしなくてもいい。
ただ、
「私は、ちゃんと私を守ろうとしてたんだ」
そう気づけた時。
やっと、少しずつ、
世界がやさしく見え始めるのかもしれません。

自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。
きっかけは、
「どうして私は、
足りないと思うようになったんだろう。」
そう思ったことでした。

自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。
きっかけは、
「どうして私は、足りないと
思うようになったんだろう。」
そう思ったことでした。

どれかひとつでも、
「これ、私かも。」と思ったら。
その苦しさには、
ちゃんと理由があるのかもしれません。
頑張っているのに、前に進んでいる感じがしない。
うまくいかないと、「私がダメなのかな」と思ってしまう。
何が正解かわからず、
迷ってしまう。
本当の気持ちを出すのが怖い。
安心できたことは、一度もありませんでした。
何かを手に入れても、
また次の「足りない」を探してしまう。
ずっと、そんな人生を繰り返していました。
「本当はもっと自分らしく生きたい。」
そう思っているなら。
あなたが変わる必要はありません。
必要なのは、本来の自分を思い出すこと。
私は、そのお手伝いをしています。
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もう、足りないものを
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