「ここが痛いよ」と、自分に言わせてあげられた日

SAIKO

SAIKOです。
止まっていた人が、もう一度、

自分らしく動き出す瞬間に
そっと立ち会っています。

「お母さん、どうしてもっと早く連れてこないの!」



私は、その一言が怖くて、
いつもあの小児科に行きたくなかった。



息子が小さい頃、
本当は行きたくないけど、
どうしても困った時に連れて行く小児科がありました。



先生は感じがいいとは言えなくて、
むしろ横柄で。



黒縁のメガネの奥に見える
先生の目が怖くて、



「いつから?」
「症状は?」



と聞かれるだけで、
喉の奥が、カラカラになって、
いつもオドオドしてしまった。



「こんなに頑張ってるのに、
どうして医者のオッサンにまで気い使わなきゃいけないの」

「なんで私ばっかり、こんな目に」



そうやって、
泣きながら帰ったこともあったんです。



正直、どうして潰れないのか
当時は、本気でわからなかった。



でも、その病院に行くと、
不思議と、子どもの症状がケロッと治まる。



私は、あの病院を
「イラッとするけど、最後の砦」
みたいに思っていました。



でも、そういえば…
と、思い出したことがあります。



私が、人生で、悩んで、悩んで、苦しくて。
どん底まで落ちて、
「もうどうにもならない」
ってところまで行ったとき。



「もう、しんどい…」
「こんな人生、もう嫌だ…」



って思った瞬間に、
パーっと視界が開けて、
心が軽くなったことがありました。



あれ、なんだったんだろうって。



たぶん、
「ちゃんとしなきゃ、一人でやらなきゃ」って
そういうのを全部やり尽くして、
それでもダメで。



「ここが痛いよ」



って、自分に白旗を上げた瞬間に、
胸の奥でギュッと握りしめていたものが、
ポロッと落ちたような気がしたんです。



あのとき、
もしも、
あれほど苦しまなかったら。



きっといつまでも



「みんな我慢してるから、このくらい我慢しなきゃ」とか
「もう少し一人で頑張ってみよう」



そうやって、
いつまでも心に血を流し続けながら、
一人で苦しみ続ける方を
選んでいたかもしれません。



だとしたら、

あのとき、ちゃんと
「ここが痛いです」って
言えた私は、偉かった。



まだ、
一人で頑張り続けてしまう癖は抜けてないし、

明日も同じことを思えるかは、
わからないけど。



もしかしたら、
「ちゃんと悩めること」って、
わがままの始まりじゃなくて
自分の味方になる始まりなのかもしれない。



今日そんなことを、
ぼんやりと、思えた日。

あなたの中にある、ほんとうの声へ。

人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、無理なく、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。

進めないのも、
心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。

ただ、まだ知らない「止まる理由」があるだけ。
たとえば、こんなことはありませんか?

最後まで読んでくださった
あなたへ

人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、自分のペースで、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。

進めないのも、心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。

ただ、まだ知らない
「止まる理由」があるだけ。

頑張っているのに、前に進んでる気がしない
何が正解かわからない
本当の自分を見せるのが怖い
私の人生もずっとループしていました。
頑張っても頑張っても、「こっちでいいのかな」と正解を探し続け、なかなか前に進めませんでした。
努力する → 進もうとする → 不安になる → 止まる。
また努力する → 進もうとする → 止まる。
そんなループを何年も繰り返したある日、ふと、「これって本当に私のせいなのかな?」と思ったんです。
こんにちは、SAIKOです。
今、私は「頑張っても報われない」と感じている方の”心のブレーキ”をほどくサポートをしています。
止めているのは、あなたではなく、あなたを縛っていた思い込み。
本来のあなたは、もっと自由です。

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