「こんなこと人に相談するくらいなら、死んだほうがマシ」
ずっと、そう思っていました。
最近、
こんなことばかり考えます。
「どうしたら、
もっと良いセッションになる?」
「どうしたら、もっと伝えられる?」
そうやって、グルグル考えた挙句、
「あ、また私、クライアントさんを“正そう”としてる」
って、ハッとします。
そしてその後、
違う、違う。
私の仕事は、クライアントさんを
教え導くことじゃなくて、
クライアントさんが
自分で答えを見つけるために、
ただ、横を一緒に走ることだった──って思い出す。
クライアントさんに
「肩の力を抜いていいよ」
って言ってる私が、
逆にクライアントさんから
「肩の力が抜けてない」
って教えてもらってる。
クライアントさんに感謝して、
自分を上でも下でもなく、
中央に戻すための儀式。
ここまでが、
最近の毎朝のルーティンです。
そもそも、人が本当に悩むときって、
「こんなこと、絶対に人に言えない」
そう思うからこそ、悩むんだと思うんです。
もし、
気軽に誰かに言えることだったら、
そこまで苦しまない。
昔の私もそうだったし、
今でも正直、そうです。
子どものことを可愛いと思えない自分。
ママ友への嫉妬で潰れそうだったこと。
全部投げ出して、消えてしまいたいと思う衝動。
夫に対して
「幸せにするって言ったくせに、嘘つき!」
と心の中で怒鳴っていたこと。
でも、こんなこと、
口が裂けても、
絶対に絶対に、誰にも言えなかった。
誰かに話して恥をさらすくらいなら
このまま墓場まで持っていくつもりでした。
でも、今思えば、
あのネガティブな感情の中にこそ、
そこから抜け出すための鍵が隠れていたんです。
だから今、
人生をなんとかしたいと思って
勇気を出して、
セッションに来てくれる人を見ると、
「この人になら、その苦しさを見せてもいい」
と信頼された気がして、
その人の苦しさに触れさせてもらえることが
本当にありがたくて、感謝が湧いてくるんです。
私は、
誰かの上に立って、
教え導く器を持った人間ではありません。
でも、
どんな悩みも
ジャッジせずに聞くのは得意です。
なぜなら、
私自身もずっと悩みながら生きてきて、
その苦しさを知っているから。
世の中には
悩みを解決する方法は
たくさん落ちているけれど、
本当のことを言うと、
頭で理解するだけでは変わりません。
だけど、
自分にちゃんと向き合ったとき
本当の意味で、現実は変わり始めます。
だからもし今、
誰にも言えない苦しさを抱えている人がいたら。
「それはダメなものじゃないよ」
「その苦しさの中にこそ、
あなたが次に進むヒントがちゃんと隠れているよ」
それを伝え続けていきたいと思っています。
クライアントさんが
口が裂けても言いたくない心の奥を
見せていただける自分でありたい。
だからこそ、
今日も私は、
肩に力を入れて。
何回でも、ぐるぐる考え続ける。
そしてまた、
「ああ、私は横を走る人だった」
って、思い出すんだと思います。


ここまでの文章が、
あなたの心のどこかをそっと撫でられていたら…
それはとても嬉しいことです。
私もかつて、
余裕がない自分を
責めてばかりいた時期がありました。
でも──
何かを頑張らなくても、
心をほんの少しゆるめるだけで、
繰り返しのようだった毎日が、
ある日ふと、
「あれ?」と違って見えることもあるんですよね。
心がしんどかったとき、
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