SAIKOSAIKOです。
止まっていた人が、もう一度、
自分らしく動き出す瞬間に
そっと立ち会っています。
「もう仕事なくなるかもな」
そう思いながら、「貯金が2万円しかない」と投稿しました。
正直に言うと、
あの記事を出す前の私は、
お金がないことと、
自分の価値がなくなることが
イコールになっていました。
頭ではわかってたんです。
もし私が読む側だったら、
書いた人を軽蔑なんてしない。
「だから大丈夫だよ」…って。
でも、体はそうじゃなかった。
「役に立たない私は価値がないよ」
「成功しない人は見向きもされないよ」
そんな恐怖が、
背中から覆いかぶさってきて、
投稿ボタンを押したあと、
手が震えて、
お腹の奥がぐるぐると、落ち着かなくなりました。
でも、実際は──
たくさんの方が声をかけてくれて、
心配して、
共感してくれて。
そして、
数件、お問い合わせも届きました。
そのとき、ふと、思ったんです。
あれ?
私が怖かったのは、
“信用がゼロになること”だったけど、
お金が2万円しかなくても、
私は無視されなかった。
実際は、むしろ、
「あなたがいい」
と言ってもらえたな…って。
その瞬間、
「ちゃんとしていないと必要とされない」
という思い込みの壁がひび割れて、
バラバラ…と剥がれていく音がしました。
本当のことを言うと、
私は、
役に立つから選ばれたいんじゃありません。
どんな私でいたとしても、
「そんなあなただからこそ、お願いしたい」
って、
そう言ってもらいたかったんです。
弱い私のままでも、
離れない人はいるって、
体がようやく理解した気がします。
私は今、
必要とされるために
「私、稼いでいます」
「私、できる人です」って
自分を大きく見せたり、無理をしたりする生き方から、
少しずつ降りようとしています。
まだ途中だけど、
2万円の私でも、
価値は減らなかった。
それだけは、はっきりしています。


あなたの中にある、ほんとうの声へ。
人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、無理なく、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。


心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。




ただ、まだ知らない「止まる理由」があるだけ。
たとえば、こんなことはありませんか?


最後まで読んでくださった
あなたへ
人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、自分のペースで、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。


進めないのも、心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。
ただ、まだ知らない
「止まる理由」があるだけ。




貯金が2万円になったとき、やっと、努力が足りないのではなく、自分でブレーキを踏んでいたことに気づき、少しずつ、変わり始めました。


止めているのは、あなたではなく、あなたを縛っていた思い込み。
本来のあなたは、もっと自由です。
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