本当は言いたいのに、「言ったら嫌われるかも…」って
ずっと胸にしまってきた言葉があります。
昨日、こんなことがありました。
この辺では珍しく、
夜から朝方にかけて、
庭に雪が積もったんです。
子どもの頃のようにワクワクして、
思わず、誰かと喜びを共有したくなった。
そう思ったとたん、
「雪くらいではしゃぐな」
「雪で酷い目に遭ってる人の気持ちも考えて」
って、もう一人の自分が囁いてきて
それまでのワクワクが、
みるみるしぼんでいきました。
振り返れば、今までも、
こんなことがたくさんありました。
家に一人でいて、
不意に「寂しい」って思ったとき。
人と別れ際、
もう少しその人と一緒にいたいとき。
作業が煮詰まって、
「誰か、助けて」って思ったとき。
小さなラッキーがあって
「誰かに話を聞いてほしい」って思ったとき。
そんな、
今一瞬の心の震えを切り取った
ありのままの自分を差し出すような言葉を
伝えたいと思った瞬間に、
「大人なんだから、普通こんなこと言わないよね」
「言われた方の気持ちも考えて」と
って、もう一人の私が口止めし始めます。
私は、
途端に胸がズシンと重くなって、
「そうだよね」って、
心の窓がパタンと閉まる音がするんです。
きっと今までもこんなふうに、
人にどう思われるかが怖くて、
たくさん、言葉を飲み込んできたんだと思います。
だけど。
こんな私にも、
堂々と人に話せたこともありました。
それは「不幸話」です。
不幸話なら、私は誰よりも輝けた。
不幸話を笑って話すことで、
私は誰よりも頑張ってる人になれた。
「不幸はもう嫌だ」
「幸せになりたい」
と口では言いながら、
無意識に、
幸せ話を「大したことない」って軽く扱って、
不幸の方を大事に拾い集めて
自分の居場所を作ろうとしてきたのかもしれません。
人に嫌われるのが怖いのは
今でも、変わりません。
でも、今は、
不幸だけじゃなくて、
喜びでも、人と繋がりたいって思い始めています。
みんなから好かれなくてもいい。
誰かから軽蔑されても、
笑われても、無視されてもいい。
それでも、私は、
自分の言いたいことを
自分に言わせてあげられる自分になりたい。
庭一面に降り積もった、
まだ誰の足跡もついてない
真っ白なふわふわの雪のように。
まだ全然、完璧じゃないけれど。
「完璧な仮面をつけずに、ありのままの私でいいよ」って、
誰よりも先に、自分が自分に言ってあげる。
そんな人生を、私は今、練習中です。


ここまでの文章が、
あなたの心のどこかをそっと撫でられていたら…
それはとても嬉しいことです。
私もかつて、
余裕がない自分を
責めてばかりいた時期がありました。
でも──
何かを頑張らなくても、
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繰り返しのようだった毎日が、
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