SAIKOSAIKOです。
止まっていた人が、もう一度、
自分らしく動き出す瞬間に
そっと立ち会っています。
昔から、
掃除や片付けが大の苦手でした。
夕方になると、
シンクに残ったコップやお皿を横目で見ながら、
見なかったことにするのが、私の得意ワザ。
だから、毎年年末になると、
口を横一文字にキッと結んだ「頑固な私」と
正論で静かに論破してくる「正しい私」が
「大掃除なんてやりたくない!!」
「いやいや、掃除しないとダメでしょ」と
心の中で喧嘩し始めるんです。
でもね、
先日
「役に立たない自分」も、
いていいんだなと腑に落ちてから。
ここ数日、
「役に立たない私」はこのミッションを、
どうやって乗り越えるんだろうって、
少し離れたところから、自分を観察していました。
このままずっとやらずに、
「いつも通りだな」と自問自答しながら、
年を越すのかな。
それとも、
「よっこいしょ」と重い腰をあげて、
やり始めるのかな。
だけど、ついに昨日、気づいたら
目の前のキッチンの壁を磨き始めていたんです。
それも、ごく自然に。当たり前のように。
その瞬間、
「ああ、そうそう、これこれ」って。
何のストレスもなく
掃除ができてしまう自分。
心の中になんの段差も感じない。
頑張ってないのに、気づいたらやってる自分。
こういうのを待ってたんだよ、私は!って
胸の奥が、じんわり嬉しくなりました。
自分のお尻を叩いて
掃除をさせてた私は、確かに頑張ってた。
けれども、同時に、
「なんで頑張れないんだろう」と
自分を責めながら、
掃除ができなかった私も、
掃除をするのと同じくらい、必死に頑張っていたんです。
なんだ。
私はできなかったんじゃなくて、
ずっと、耐えていただけだったんだ。
もう、自分を責めなくていい。
それって、なんて素晴らしいんだろう。
「頑張らないなんて、人生うまくいきっこないよ」
「今まで、子育ても人生も、目一杯頑張ってきたじゃないの」
「それも全部、手放すことになるかもよ?」
「だから、何も考えずに、これからも頑張り続けて」
そんな甘い囁きが、
昔の私の中から聞こえてくる。
でもね、
私、もう散々頑張ってきた。
そろそろ、
頑張らないのに、なぜかうまくいく世界も
見てみたい。
自分のことは、
まだよくわからない。
でも、わからないまま、
夢中になって追いかけている。
追いかけてる最中が、もう楽しい。
まるで、
理屈じゃ説明できないのに、
どうしても惹かれてしまうものを
追いかけているみたいに。
そういう「魔法」に
私はかかりたかったのかな。
いやいや、
そう簡単に尻尾を掴ませてくれない「本当の私」は
もうすでに「魔性の女」なのかもしれない。笑
あなたも、
「魔性の自分」と出会えます。
今の気持ちのままで、話を聞く


あなたの中にある、ほんとうの声へ。
人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、無理なく、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。


心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。




ただ、まだ知らない「止まる理由」があるだけ。
たとえば、こんなことはありませんか?


最後まで読んでくださった
あなたへ
人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、自分のペースで、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。


進めないのも、心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。
ただ、まだ知らない
「止まる理由」があるだけ。


努力する → 進もうとする → 不安になる → 止まる。
また努力する → 進もうとする → 止まる。
そんなループを何年も繰り返したある日、ふと、「これって本当に私のせいなのかな?」と思ったんです。


止めているのは、あなたではなく、あなたを縛っていた思い込み。
本来のあなたは、もっと自由です。
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