「おはようございます」を無視されただけで、
私はこんなに揺れる人間でした。
今朝、公園ですれ違った男性に
「おはようございます」って声をかけたら
無言でスルーされたんです。
それがちょっぴり、悲しかった。
そんなこと、よくあることなのに。
気づいたら
「急いでたのかも。」
「聞こえなかったのかも。」って
無視された理由を無意識で探していました。
そういえば、
私は、ずっとどこかで
笑顔で挨拶したら、笑顔で返してほしい。
ごはんを作ったら、「ありがとう」って感謝してほしい。
時間を使ったら「大事にされてるんだな」って気づいてほしい。
ちゃんと与えてるんだから、
ちゃんと返してほしいって、
見返りを求めていたかもしれません。
先日、ある人に
「セッションを勧めたい」って思ったときも。
心の奥で、
「私のセッション、買ってくれないかな」
という声が、ふっと出て、
「がめついって思われたくない…」
「嫌われたくない…」
「買ってもらえなくて、傷つきたくない…」
「相手との関係、壊したくない…」
って、お腹の奥がザワっとして、
なんだか焦り始めたんです。
そんな心の奥を、
そっとのぞいてみました。
すると、目の前に、
海に沈む、真っ赤な夕焼け空が
リアルに心に浮かんできました。
空と海の境目が溶けて、
世界がゆっくりとオレンジ色に染まっていく。
私は、たった一人で
バス停のベンチに座りながら、
胸の奥が、じんわり熱くなって、
体全体が景色の中に溶けてしまいそう。
あのときの私は、
誰かに認めてほしかったんじゃない。
ただ、
「ねぇ、見て。すごくない?」
って、
同じ方向を向いて、
同じ空気を吸いたかっただけ。
それが、
いつのまにか
胸の奥がきゅっと固くなって、
あの夕焼けを見ていた私とは
少し違う顔になっていた。
あの胸のザワザワは、
「私の本当に欲しいもの、そこじゃないよね」
って、私に教えてくれてたのかもしれない。
本当は、まだ少し怖いけど。
相手が受け取っても、受け取らなくても。
あの夕焼けを見たときの私の気持ちは、
ちゃんと、ここにある。
ただ、
「真心から差し出してみようかな」
って、少しだけ思えた。
今日は、それだけ。


ここまでの文章が、
あなたの心のどこかをそっと撫でられていたら…
それはとても嬉しいことです。
私もかつて、
余裕がない自分を
責めてばかりいた時期がありました。
でも──
何かを頑張らなくても、
心をほんの少しゆるめるだけで、
繰り返しのようだった毎日が、
ある日ふと、
「あれ?」と違って見えることもあるんですよね。
心がしんどかったとき、
私を支えてくれた”小さな気づきのかけら”を
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今じゃなくても大丈夫。
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