今日も頑張ったはずなのに
ようやく子どもを寝かしつけ、
へとへとになって潜り込んだ、布団の中で。
理由はわからないけれど、
なぜか胸の奥がぎゅっと苦しくなって、
目が冴えてしまう夜がありました。
今日も一日、私なりに、精一杯やったはず。
なのに、
怒りたくないのに、怒ってしまって。
へこんだ気持ちを、ママ友に相談したら…
「わかるー。大変だよね〜、みんな通る道だよ」
「そうそう、うちもね…」
いつの間にか、
ママ友の話にすり替わって、
私の話は置き去りになってしまいました。
心が出していた、静かなSOS
目をつぶると、
今日の場面が何度も浮かんでは、消えていく。
ママ友が悪いわけじゃないのは、わかってる。
だけど、
「このまま一生、誰にも、わかってもらえないのかな」
「いつまでこんな思いをし続けるのかな」
そんなことをグルグルと考えているうちに、いつしか
”いっそ、このまま、静かに消えられたらいいのに”
──そんな思いが浮かんできて。
「こんなこと考えちゃいけない!」と
ハッとして、慌てて振り払おうとしたことがありました。
でも──今思えば。
「もう消えちゃいたい」は、
弱さでも、逃げでもなくて。
ちゃんとやろうとしてきた心が、
「もう一人で抱えるのは無理だよ」って、
そっと、限界を教えてくれていただけだったのかもしれません。
答えを出さない時間
今日セッションしたUさんも、
「消えてしまいたい」という感覚に
心をすり減らしていた、一人です。
子どもの寝顔を見ながら、押し寄せてくる
「いつまでこの子を守ってあげられるかな」
という、小さな不安。
そして、
「私がママじゃない方が良かったんじゃないかな」
という、
正解の分からない、怖さ。
その荷物を、
誰にも言えないまま、
たったひとりで、背負ってきたんです。
セッションでは、
無理に前向きになることも、
正解を見つけることもしません。
ただ、今浮かんでくる言葉を、
そのまま置いていきました。
そうやって自分と対話していると、
「コツン」と、静かに、”本音”に突き当たる感覚になることがあります。
Uさんの口から、こんな言葉がこぼれました。
「私、本当は、消えたかったんじゃなくて…
ずっと誰かに、私のしんどさに気づいて欲しかったのかも」。
「そうか…私がわかってあげれば良かったんですね」。
そう呟いたUさんの声からは、
もう、張り詰めたような苦しさが消えていました。
劇的な変化ではありません。
でも、セッション後のUさんは
「前よりも、自分を責めることが減りました」
と、話してくれました。
自分と、もう一度つながる合図
「もう、消えてしまいたい」
そう、思ってしまったとき。
それは「悪い気持ち」ではなくて、
自分と、もう一度つながるための
小さな合図なのかもしれません。
もし今、
苦しい夜をひとりで抱えているなら。
それは、あなたが弱いからでも、
母親に向いていないからでもありません。
ただ、ここまでたった一人で、
精一杯、頑張ってきただけ。
そして、そのことに、
誰よりも自分が気づいてほしかっただけ。
私は、そんな、
ママたちが本当の自分を取り戻す瞬間に、
そっと立ち会っています。
💬Uさんよりメッセージ
「セッションを受けて、”私、今まで頑張ってきたんだな”って、自分に感謝の気持ちが湧いてきました。いつでも、自分だけは自分の味方でいてあげたい。そんな気持ちになれたことも、良かったです」


ここまでの文章が、
あなたの心のどこかをそっと撫でられていたら…
それはとても嬉しいことです。
私もかつて、
余裕がない自分を
責めてばかりいた時期がありました。
でも──
何かを頑張らなくても、
心をほんの少しゆるめるだけで、
繰り返しのようだった毎日が、
ある日ふと、
「あれ?」と違って見えることもあるんですよね。
心がしんどかったとき、
私を支えてくれた”小さな気づきのかけら”を
7日間の“声のお便り”にまとめています。
今じゃなくても大丈夫。
もし、また思い出したら。
そのときに、覗いてもらえたら嬉しいです。
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