『楽をしてはいけない』という前提に気づいた日

SAIKO

SAIKOです。
止まっていた人が、もう一度、

自分らしく動き出す瞬間に
そっと立ち会っています。

「夜更かしをすると、ボーレーヤッサンがくるぞ〜〜〜」
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子供のころ、就寝時間を過ぎると
兄からこんなふうに脅かされたことがある。
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”ボーレーヤッサン”とは、
本当は「亡霊ヤッサ(もうれんヤッサ)」っていう名前で、
ゲゲゲの鬼太郎に出てきた船幽霊のことらしい。
(さっきググった)
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人一倍、ビビりな私は、
名前を聞いただけで震え上がり、
頭から布団に潜り込んで、息を潜めてた。



​その頃からずっと、
唯一、布団の中だけは
「悪霊がやってこない聖域」
な気がしててる。
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いまだに、
「おやすみ」と電気を消すのは
眠るためじゃなくて
何してもOKな自由時間に突入する合図だ。
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​
だけど、最近、
「私、本当は布団の中でも安心してないんじゃない?」
って気がしてきた。
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それは、眠る前にスマホで
正直、なんの得にもならない
パズルゲームをやってる時のこと。
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やっていると、少し癒される感じもする。
ただ、時間だけは、驚くほど早く溶ける。
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そして、同時に、
「私、何やってるんだろう」
という罪悪感も、必ずセットで湧いてくるのだ。
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特に、
ゲームを有利に進めるためのアイテムを使うと
実際に課金するわけでもないのに
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​
「あ〜、また使っちゃった」
「浪費しちゃった」って心がザワつく。
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そうだ──って、ハッとした。
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私、そのアイテムを使うと
ズルしてる気がするんだ…
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今までずっと、
自力でなんとか結果を出すのが当たり前だった。
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だから、
「楽にうまくいく」と
どこかで「ズル」と感じてしまう。
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思い返してみると、
子育て中も、
本当は、もっと楽することもできたのに、
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あえてPTAの役員をやってみたり。
そんなに汚れてないのに掃除をサボらなかったり。
三食手作りにこだわってみたり。
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​
もっとちゃんとしなきゃ。
もっと役に立たなきゃ。
楽をしちゃダメって
「頑張ってる自分」の方を選んできた気がする。
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​
ゲームの中の小さな罪悪感は、
そんな昔のクセが、
まだ残っていただけなのかもしれない。
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​
今日、はっきりした答えが出たわけじゃない。
でも、
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​
「私は、努力しないでうまくいくことを、
 自分に許してなかったんだな」
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そんなことを、ふと思う。
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あの頃、
ボーレーヤッサンは外にいると思ってた。
だから必死で布団の中に逃げ込んでいた。
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今もまだ、
少し怖さは残ってるけど、
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​
ボーレーヤッサンの正体を、
名前だけは、
知れた気がしている。
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今日は、
そんな自分を観察できた日。

自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。

きっかけは、
「どうして私は、
足りないと思うようになったんだろう。」
そう思ったことでした。

自分への誤解がほどけたとき、
人生は静かに変わり始めます。
​

きっかけは、

「どうして私は、足りないと
思うようになったんだろう。」

そう思ったことでした。

こんなことで悩んでいませんか?

どれかひとつでも、
「これ、私かも。」と思ったら。

その苦しさには、
ちゃんと理由があるのかもしれません。

頑張っているのに、前に進んでいる感じがしない。

うまくいかないと、「私がダメなのかな」と思ってしまう。

何が正解かわからず、
迷ってしまう。

本当の気持ちを出すのが怖い。

「これでやっと安心できる。」
そう思って頑張るのに、
安心できたことは、一度もありませんでした。
何かを手に入れても、
また次の「足りない」を探してしまう。
ずっと、そんな人生を繰り返していました。
こんにちは、SAIKOです。
もしあなたが、
「本当はもっと自分らしく生きたい。」
そう思っているなら。
あなたが変わる必要はありません。
必要なのは、本来の自分を思い出すこと。
私は、そのお手伝いをしています。

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