「まただ。今日も私は、ぽつんとひとりで立っている。」
私は子供の頃から輪の中に入れず、いつもポツンとひとりぼっちになることが多かったです。
学校の休み時間、鬼ごっこに入れてもらえなかった。
「入れて!」と勇気を出して言ったけど、「もう始まってるからごめんね」と断られた。仕方なく、遠くからみんなが走り回るのを眺めていた。
みんなの秘密の話に入れなかった。
「昨日のこと、覚えてる?」とヒソヒソ話してる子たちに、「なに?」と聞いたら、「えー、別に」と笑って誤魔化された。私だけ知らない話題があるのが、すごく寂しかった。
遊びのルールがわからなくて浮いていた。
みんなが楽しそうにやってる遊びに混ざろうとしたけど、ルールが分からなくて結局混ざれなかった。みんなは遊びに夢中で、誰もルールを教えてくれる人がおらず、寂しかった。
こんな孤独な子供時代を経て、ようやく大人になり、陽キャ集団と離れ、「惨めな自分を見なくて済む」とホッとしていたのに、子供が生まれたことで、蓋をしていた過去の記憶が蘇りました。
周りに馴染めず、孤独を感じていた、子供の頃の自分。
まさか、今も同じように苦しむことになるなんてーーーー。
子どもの学校行事で、他のママたちが楽しそうに話しているのを横目に、私はまた、ひとりで立っています。
PTAや保護者会で「ママ友同士」の雰囲気ができていて、話しかける隙がありませんでした。
子ども同士は仲が良いのに、親同士の関係が深まらず、相手のママから「あなたとは仲良くするつもりがないから」と言われた妄想までして、一人で傷ついていました。
子ども同士は仲良くても、相手のママはあまり興味がなさそう。連絡を取り合うのも必要最低限だし、なんとなくつっけんどんに感じる・・・。
夫が育児や家事の悩みに無関心で、相談しても「気にしすぎじゃない?」で片付けられて絶望しました。
「今日、学校でちょっと嫌なことがあって…」と話しても、共感してほしいのに、全然話がかみ合わない・・・
どのシチュエーションも、今考えても胸がぎゅっと締め付けられるような孤独を感じます。
「みんな笑ってるのに、私の心はぽっかり穴が空いてる。」
「なんで私だけ、こんなに寂しいんだろう?」
周りのママたちは、いつも誰かと笑い合っている。
家に帰れば、家族と温かい時間を過ごしているのかもしれない。
私とは違う、幸せな世界にいるんだろうなって、ずっと思ってました。
でもね——本当にそうなのかな?
「私だけが孤独」じゃなかった
私はずっと、自分の心にフタをしていました。
「私なんて誰とも分かり合えない」と。
でも、ある時ふと気づきました。
「もしかして、みんなも同じように寂しさを抱えてるのかも?」
楽しそうに見えるママたちも、もしかしたら、家では私と同じように孤独を感じてるかもしれない。
表には出さないだけで、夫とうまくいかなくて涙を流す夜もあるかもしれない。
みんな、誰かにわかってほしいって思いながら、でもうまく言えなくて、一人で抱え込んでるのかもしれない。
そう思ったら、「私だけが孤独なわけじゃないんだ」って、少し気持ちが軽くなりました。
「私は私のままでいいんだ」
それからちょっとずつ、自分の気持ちに素直になるようにしました。
「本当は、誰かと話したいんだよね?」
「本当は、もっと繋がりを感じたいんだよね?」
「本当は、ありのままの自分を受け入れて欲しいんだよね?」
自分に素直になって問いかけてみたら、心の奥の方で、本当の自分が「そうだよ」って小さく答える声が聞こえました。
それから少しずつ、勇気を出して、本当に仲のいい人だけに、ありのままの、自分の心の一番柔らかいところを見せるようにしました。
本当は自分にも隠しておきたい、そこを否定されたら、一撃でやられちゃうくらい弱い私の本当の気持ちです。
勇気を出して
「家族仲良しに見せてるけど、本当は心が通じ合わなくて寂しいの」
「子育ても上手じゃなくて、なかなか自分を認められないんだよね」
と言ってみたら、「実は私もなの」「みんなそうじゃないかな」と言ってくれた人がいて、私は初めて、心の底から救われました。
無理に変わらなくてもいい。
自分を責めなくてもいい。
ただ、小さな一歩を踏み出してみるだけで、世界は少しずつ変わるんだなって、今は思っています。
あなたに伝えたいことがあります
もし、今のあなたが昔の私みたいに、「なんで私だけこんなに孤独なんだろう…」って思ってるなら、どうか知ってほしい。
あなたは、あなたのままで素敵だよ。
ひとりじゃないよ。
みんな、見えないところで同じような寂しさを抱えてる。
だから、あなたが感じてるその気持ちは、決してあなただけじゃないし、間違ってるわけでもない。
大丈夫。あなたはちゃんと、誰かと繋がっていける。
ゆっくりでいいからね。
「なんだ、私は私のままでいいんだ」
そう思えたら、きっと心がふわっと軽くなるよ。
あなたの毎日が、もっと穏やかで、もっと楽しいものになるように、輝く未来に種まきをしてくださいね。
今日も読んでくれてありがとうございました。
SAIKOでした!

あなたの中にある、ほんとうの声へ。
人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、無理なく、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。
心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。
ただ、まだ知らない「止まる理由」があるだけ。
たとえば、こんなことはありませんか?

最後まで読んでくださった
あなたへ
人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、自分のペースで、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。

進めないのも、心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。
ただ、まだ知らない
「止まる理由」があるだけ。

貯金が2万円になったとき、やっと、努力が足りないのではなく、自分でブレーキを踏んでいたことに気づき、少しずつ、変わり始めました。
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本来のあなたは、もっと自由です。
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