「嫌われてるかも…」
「また失敗した…」
「私なんて、誰からも必要とされてないんじゃないか…」
人生で、何度も、何度も、
そう思う瞬間がありました。
挨拶しても素っ気ない反応をされたとき。
グループの輪に入ろうとしても、微妙な空気になったとき。
LINEを送ったのに既読無視されたとき。
そのたびに「やっぱり私はダメなんだ」と心がズキズキと痛みました。
でも、そんなふうに思い続けていたある日、ハッと気がつきました。
「もしかして、嫌われてるんじゃなくて、勝手にそう思い込んでるだけなのかも?」って。
実際、それまでの人生を振り返ってみると、本当に「嫌われていた」ことなんて、ほとんどありませんでした。
むしろ、思いがけないところで「○○さんって優しいよね」「話しやすいよ」なんて言われることすらありました。
だから、今のあなたに伝えたい。
「嫌われてるかも…」と不安に思っているなら、それはきっと “好かれてる人の特徴” を持っている証拠なんだって。
今日は、そんな 「実は好かれてる人の特徴3選」 を、過去の自分に語りかけるつもりで書いてみます。
もし少しでも心に響いたら、「私はダメなんかじゃない」と思ってくれたら嬉しいです。
① 相手の気持ちを考えすぎる
「こんなこと言ったら迷惑かな?」
「さっきの発言、変じゃなかったかな?」
「私が話しかけない方がいいのかも…」
そんなふうに、いつも相手のことを考えすぎてしまう人。
過去の私もそうでした。
一度、「この人に嫌われたかも」と思うと、頭の中で何十回もその場面を再生して、
「やっぱり私はダメだ」と自己嫌悪に陥ってしまいます。
でも、よく考えてみて欲しいんです。
本当に「嫌われてる人」って、相手の気持ちなんて 考えない人 なんです!
あなたは、人に迷惑をかけたくないと思って、気を使いすぎるほど使っています。
その気持ちは、ちゃんと相手に伝わっています!
だから、「ちょっと気にしすぎなだけで、本当は好かれてる」可能性、大いにありますよ。
② 自分から距離を置いてしまう
「迷惑かけたくないから、私は一歩引いておこう」
「どうせ誘われても、おまけみたいな感じだし…」
そうやって、自分から少し距離を置いてしまうこと、ない?
私はありました。
仲良くなりたい人がいても、「私なんかが話しかけたら迷惑かも」と勝手に思い込んで、近づくのをやめてしまっていました。
でもある日、思い切って勇気を出して話しかけたら、相手がこう言ったんです。
「え? もっと話したいと思ってたよ!」
え?嘘でしょ?
ずっと「私は嫌われてる」と思い込んでいたのに、実は相手も「もっと仲良くなりたい」と思っていたなんて。
そのとき初めて、「私が勝手に距離を置いていただけなのかも」と気づきました。
もしあなたも「嫌われてるかも」と思って距離を置いているなら、ちょっと勇気を出してみてほしい。
もしかしたら、相手はあなたともっと仲良くなりたがっているかもしれません。
③ 気を使いすぎて、周りに合わせすぎる
「相手に嫌な思いをさせたくない」
「場の空気を乱したくない」
「できるだけみんなに合わせて、波風を立てたくない」
そんなふうに思って、周りに合わせすぎてしまうこと、ないですか?
私は、いつもそうでした。
でも、ある日こんなことを言われました。
「SAIKOさんって、みんなに気を使ってくれるから、一緒にいて安心するよね。」
…え?
私はずっと「嫌われないように頑張ってるだけ」と思っていたのに、
周りから見れば、それは「優しさ」として伝わっていたのです。
自分では「無理してる」と思っていたことが、実は「居心地のいい存在」として受け取られていたんです!
だから、もしあなたが「周りに合わせすぎて疲れる」と思っているなら、それは 「人の気持ちを大切にできる人」 だからこそ。
それって、すごいことなんです。
自分に誇りを持ってくださいね。
最後に:あなたは嫌われてなんかいない
もし、あなたが今「嫌われてるかも…」と悩んでいるなら、思い出してください。
それは、
✔ 相手の気持ちを考えすぎるほど優しいから
✔ 自分から距離を置いてしまうほど繊細だから
✔ 周りに気を使いすぎるほど思いやりがあるから
だからこそ、あなたは 「実は好かれてる人」 なんです!
過去の私は、このことに気づくのに何年もかかりました。
でも、あなたにはそんなに時間をかけて欲しくありません。
だから、今日から少しずつでいい。
「私ってダメかも」と思ったら、「でも、もしかしたら…?」と考えてみてください。
あなたは、嫌われてなんかいません!
むしろ、あなたの優しさや気遣いが、誰かの心を温めているかもしれません。
信じてみてください。
少しずつでいいから。
過去の私が、未来のあなたに届くことを願って。
昨日よりも一つ素敵なことを見つけて
輝く未来に種まきをしてくださいね。

あなたの中にある、ほんとうの声へ。
人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、無理なく、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。
心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。
ただ、まだ知らない「止まる理由」があるだけ。
たとえば、こんなことはありませんか?

最後まで読んでくださった
あなたへ
人は、自分の気持ちに出会ったとき、
少しずつ、自分のペースで、
その人らしい歩き方を
思い出していくのだと思います。

進めないのも、心が揺れるのも、
あなたが弱いからじゃない。
ただ、まだ知らない
「止まる理由」があるだけ。

貯金が2万円になったとき、やっと、努力が足りないのではなく、自分でブレーキを踏んでいたことに気づき、少しずつ、変わり始めました。
止めているのは、あなたではなく、あなたを縛っていた思い込み。
本来のあなたは、もっと自由です。
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