ショッピングモールで、見知った顔を見かけた瞬間、
反射的に直角に曲がって、柱の陰に隠れたこと…ありますか?
私は、ある。
向こうから、かつての“ママ友”が歩いてきたのを見て、
なぜか体がビクッと反応して、不自然な動きで逃げる私…。
ゾッとした。無理無理無理。
だって——
あの頃の私を知ってる人に、今の私を見られるなんて、
恥ずかしすぎてタヒねる。
結婚していた頃の私は、
生活費もギリギリで、子どもの医療費すら払えず、
貯金を切り崩して暮らしていました。
でもね…情けないことに、誘われたら断れなかったんです。
「いい暮らしをしてそうに見られたい」
「しっかりした奥さんに見られたい」
そんな見栄ばっか張って、
家の豚の貯金箱から500円玉をかき集めて、
ママ友とのランチに行ってた。
そのママ友には、離婚のこと、ちゃんと話せませんでした。
たぶん誰かから何かは聞いていると思うけど…
今さら再会なんてしたら、当時の苦しみがフラッシュバックして、
息ができなくなりそうで、防衛本能が発動してしまいました。
あの頃、本当はボロボロだったのに。
平気な顔をして、実家にも誰にも「大丈夫」と嘘をついていました。
子どもの寝顔を見るたびに、
心の中で何度も叫んでた。
「ごめんね…ママ、全然立派じゃない」
「もう無理。ほんとは消えてしまいたいよ」
そして、こんな思いがよぎる。
ピアノ、がんばってればよかった。
習字、もっと真剣にやればよかった。
勉強だって、ちゃんとしておけば…こんな自分にならなかったのに。
何度も「幼稚園からやり直したい」って、心の中で叫んでた。
そんな私が、離婚後にコーチングを学び始めてから——
“過去”との関係がガラッと変わりました。
最初は「過去がなかったことになればいいのに」と思ってた。
でも、ある日ふとこう思ったんです。
「あの黒歴史がなかったら、私は“本当の幸せ”について、真剣に考えなかった」って。
たしかに、あの頃の私は
「ちゃんと生きられない自分が嫌い」だった。
でも、自分のことを深く知っていく中で気づいたんです。
私は私なりに、できないなりに、必死で生きてた。
空回りしても、恥をかいても、精一杯だった。
私は、自分のことをよく知らないくせに、
「もっとできるはず」と責めて、叩いて、追い詰めてた。
でも、本当は——
よくここまでやってきたよねって、褒めてあげたかったんだ。
気づいたら、涙がポロポロ溢れていました。
「私、自分のこと…ずっと誤解してたんだね。」
あの頃の自分を、ずっと“黒歴史”って呼んでいたけど。
今では、こう思えるんです。
あの経験があったからこそ、私は今、人の痛みに寄り添える。
あの時間があったからこそ、自分の弱さも強さも愛せるようになった。
黒歴史じゃなくて、あれは私にとっての——
蛹から蝶になるための「プロセス」だったんだ。
むしろ、人生というマラソンの中で、
「給水ポイント」だったのかもしれないなって。
だから、今、もしあなたが
「過去を消したい」と思っていたとしても…
それは、あなたがまだ「本当の自分」に出会ってないだけ。
あなたの中には、まだまだ、
大きな“可能性の種”が眠ってる。
その種に水をあげて、光をあてて、
一緒に育ててみませんか?🌱
過去に苦しんだ人ほど、
その分だけ、深い喜びに出会える準備ができている。
だから、あなたにもきっと、
あの頃の自分に「ありがとう」って言える日が来る。
そして、あなたのその想いが、誰かの光になる日が来ます!
無理して頑張る必要なんて、ないんです。
でも、ほんのちょっとの勇気を出して——
すでにあなたの中にある“光”に気づいたとき、
人生は驚くほど変わります✨

ここまでの文章が、
あなたの心のどこかをそっと撫でられていたら…
それはとても嬉しいことです。
私もかつて、
余裕がない自分を
責めてばかりいた時期がありました。
でも──
何かを頑張らなくても、
心をほんの少しゆるめるだけで、
繰り返しのようだった毎日が、
ある日ふと、
「あれ?」と違って見えることもあるんですよね。
心がしんどかったとき、
私を支えてくれた”小さな気づきのかけら”を
7日間の“声のお便り”にまとめています。
今じゃなくても大丈夫。
もし、また思い出したら。
そのときに、覗いてもらえたら嬉しいです。
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